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ジュリー・マネの日記から見える19世紀のパリ

ジュリー・マネの日記から見える19世紀のパリ

講師:YOKO

フランス文化講座

ジュリー・マネの日記から見える19世紀のパリ

少女が猫を抱いているこの絵は、ルノワールの有名な作品です。今回テーマとして取り上げるのは、この絵の中の女の子です。ママは印象派の画家、ベルト・モリゾ、パパは印象派に大きな影響を与えた画家、マネの弟ウジェーヌ・マネ。芸術家一家の一人娘として、裕福で文化的な環境に育ったジュリーが14歳から21歳まで綴った日記をテキストに、彼女を通して描かれた素顔のルノワールやドガの姿、そしてこの時代のフランスのブルジョワの生活をのぞいてみませんか?

フランス語を読むことが目的ではなく、講師の説明や訳と共に内容を理解し、稀有な環境で育ったひとりの女性の人生にフォーカスします。ルノワールやドガが脇役になって登場するのも興味深いですよ。

第1回
プロローグとして駆け足でジュリーの環境や登場人物を紹介します。短いフランス語も読んでみましょう。

日時:12月19日(土) 13:00 ~ 15:00
受講料:会員価格  6,800円 / ビジター価格  8,800円(資料、お茶とお菓子代含む)
定員:3〜6名様
(3名未満の場合は開催無しとなります。ご了承ください)

*会員登録をされていない方は、ビジター価格でご予約いただき、当日、受講されたのちにご入会を希望される場合は、その差額分を入会費から差し引かせていただきます。


 プロフィール

YOKO

フランス文化研究家&ラデュレパリコーディネーター
神戸に生まれ育つ。神戸海星女子学院大学フランス語フランス文学科を首席で卒業。
在学中よりフランス語教室、フランス児童文学講読、絵本翻訳講座などを開催。最終年をリヨンカトリック大学文学部に在籍し、現地の図書館で子供のためのボランティア活動、日本語教師、マルシェでのアルバイトなども経験。帰国後、フランス製品を輸入販売する会社にてキャリアをスタート。南仏のブランド「コテ・バスティド」の日本展開に携わる。2008年、パリの洋菓子メゾン「ラデュレ」の日本上陸に際して東京へ拠点を移し、ラデュレが新たに創り出すギフトライン、ボーテラインを担当。2012年、広島にある美術館の香水瓶コレクションを監修するフランス人美術史家のアシスタント業務を依頼され広島へ。2016年春から神戸に戻り、ラデュレパリのコーディネーター業務と共に長年温めていたフランス文化、児童文学講読などの講座をスタート。翻訳、通訳も続けながら定期的にフランスに滞在し、美術鑑賞、お城、庭園、小さな村巡りそしてバレエ、オペラ鑑賞などフランスの「綺麗」を探求。2022 年4月には翻訳を担当した「ラデュレ100枚レターブック」が好評を得て、8月からはコラム「フランス玉手箱」を執筆。 


受講料
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